半沢直樹 東京編

ドラマ 「半沢直樹」 は、関西地区で平均視聴率32.8％を記録した。第二部が “東京編” がスタートし、いかにも悪そうな新キャラが続々参戦している。

第1話に登場していた志垣太郎さんが降板し、第4話から三浦浩一さんに代わっている。

超話題のドラマ名言シリーズ！

超話題のドラマ名言シリーズ！【送料無料（代引き不可）】ドラマ「半沢」名言パロディA5ノート/... 価格：780円（税込、送料込）

いくら脇役とはいえ、これだけの人気ドラマでの降板は異例のこと。しかも代役が立っているのに、発表がないのは異例のこと。

ドラマの 公式サイト の出演者欄を見てみると、「大阪西支店」 のキャスト一覧に志垣は「高木」として名前が残っている。

しかし、「東京本部」 のキャスト一覧では 「高木」 は 「高木専務」 と役名が少し変わり、志垣さんの名前は消え三浦さんの名前が記されている。

ふたりは、同一人物だと思います。1話のラストで志垣は頭取と常務と一緒に東京本部で登場するシーンがあり、それは明らかに専務の立ち位置でした。

三浦さんの出演が決まったのは、7月に入ってからだと。変更の理由は箝口令がしかれている。

となると病気や怪我だろうか？　しかし女性セブンは、6月中旬頃、ある意味、元気な志垣を目撃していた。
それは、彼が家族で常連になっている都内にある “もんじゃ焼き店” での出来事だった。

「だから、お前は…。それじゃダメなんだ！」

志垣さんが、そう怒鳴っていた相手は彼の息子だった。その数日後も同店を訪れた志垣さんは、30代に見えるその息子に再び声を荒らげていた。

タグ：半沢直樹 東京編 志垣太郎 三浦浩一